Puppyをネットにつないでみましょう。
有線LANによる接続を例に説明します。
LANケーブルでブロードバンドルータなどに接続します。
デスクトップにある『接続』アイコンを開きます。
インターネットコネクションウィザードという画面が表示されます。
現在の設定/状況の欄を見て、存在するネットワークインターフェースに何か書かれているか確認しましょう。
この図の場合は『eth0』というインターフェースがPuppyに認識されています。
確認できたら『ネットワーク又は無線LANでインターネット』と書かれた部分の右のボタンをクリックします。
パソコンによってはネットワークインターフェースが2つ(有線LANと無線LAN)以上付いている場合もあります。
この画面で、どのインターフェースを使うか選択します。
この例ではeth0を選択します。

ではまず、インターフェースをテストします。
『eth0をテスト』というボタンを押します。

ネットワークに接続できたら、下図のメッセージが出ます。固定IPアドレスを設定しているなどでなければ、『自動DHCP』ボタンを押してください。

うまくIPアドレスを取得できれば下図のメッセージが出ます。特別な理由がなければ『Yes』ボタンを押してください。この設定は、個人保存ファイルに記録されます。

これでネットワークの設定ができました。『完了』ボタンを押して下さい。

この接続の設定は、個人保存ファイルに記録されますので、次回からこの操作をしなくても起動時にネットワークに接続されるようになります。
正しくネットに接続されているか確認するために、Webブラウザを起動して、Yahoo!Japanを閲覧してみましょう。デスクトップにある『ブラウザ』アイコンを開いてください。
初期設定のページが開きます。このページはパソコン内に保存されているページで、まだネットワークに接続されてページが見られると言うことにはなりません。

ではYahoo!Japanのページに接続するために、アドレス(http://www.yahoo.co.jp)を入力します。

上図の赤い囲み枠の部分にアドレスを入力します。入力が終わったらエンターキーを押しましょう。
ページが表示されました。ページが表示されればインターネット接続はうまくできたと言えるでしょう。

いつものYahoo!のページとはデザインが違います。ページをよく見ると下図の表記が見つかると思います。

今回使用したブラウザはSeamonkeyというブラウザで推奨の環境ではないのでこのようなメッセージが表示されています。