PC/AT互換機は今や世界標準
パピィリナックスの動作条件は下記の通りです。
| 名称 |
動作条件 |
備考 |
| パピィリナックスOS |
|
バージョン4.3用、devx_430.sfsで約 90MBあります。 |
| CPU |
Pentium 166MMX |
WindowsXPなどでNTFSフォーマットのパーティションにデータを保存したい場合は、事前にデフラグを実行しておくことをおすすめします。 |
| RAM |
128MB |
メモリーは128MBでも動きますが、できれば256MB以上あれば快適に使えます。 |
| CDROM |
20倍速以上 |
お使いのパソコンにLinux SwapパーティションがあるとパピーはそのSwapパーティションを利用します。 |
- 注意
- 自分の好きなソフトをソースからコンパイルしてインストールしたい方は、開発環境、devx_XXX.sfsファイルが必要です。
- 個人用の保存ファイルと同じパーティションに置くと起動時に読み込まれます。(XXXはお使いのバージョンです。
- PuppyLinuxはどんなパソコンでもインストール出来るわけではありません。
- 前に申し上げたスペックもそうですが、大前提はIBM PC/AT互換機のパソコンが対象となっています。
- MacintoshやPC-98シリーズなどへは導入できないわけです。
- PC/AT互換機とは日本でのIBM PC/AT互換機の普及期に、Windows 95が「PC/AT互換機用」と表記したので良くご存知の方もおられるでしょう。
- DOS/V機も同じ意味の事で、IBMのPCが動くパソコンという意味ですが、現在ではIBMに限らず、Windows(Me、XP以降)が稼働するPCはIntel Macを除いてほぼPC/AT互換機ベースとなったため、特に「PC/AT互換機」と表記する必要性もなくなりつつあります。
パピィリナックスのインストール
- OSのインストールは大変だと思われるかもしれませんが、パピイリナックスOSのインストールは思ったより簡単です。
- ドライバーなど使って裏蓋をはずして、どうのこうのする必要もなく、重い機械を運んだり特別な器具も要らず、普段使っているような形で、マウスとキーボードで画面の指示通りにやっていけばインストールも設定もできてしまいます。
- 言い換えるとメモリを増設するより簡単にできてしまうのです。
WindowsOSとの相違点はこれ
- では使い勝手というものはどうでしょうか。
- あまりに使い方が違うとストレスが溜ります。
- WindowsOSとMacOS、NECPC98シリーズの違いぐらいなのでしょうか。
- マウスの操作は1クリックが基本になっています。
- Puppyにはデスクトップが2つあります。
- USB、ZIPまたはハードディスクに簡単にインストールできる。
- CD(あるいはDVD)から起動しても、CDドライブは他の目的のために使える。
- CD(あるいはDVD)から起動して、CDにすべて保存できる。
- ディスクレスの薄いステーション用に全てRAMへロードして実行できる。
- プリンタや無線LANを使っている場合は設定するのに面倒な場合がある。
- Linux用のマイクロソフトオフィスは作られていない。
- Windowsで以前作った文書を再利用したいという場合には互換性がない。
- Puppyには標準でワープロソフトも表計算ソフトも入っている。
- OpenOffice.orgを使えばマイクロソフトオフィスとほぼ同等の機能を使うことが出来ます。
- Ubuntuなどの高性能なLinuxがある。
インストールの注意点はこれだけ
- PuppyLinuxは同一バージョンで、通常版、スタンダード版、レトロ版3つのタイプがあります。
- 普通は、通常版を使用すればよろしい。
- パソコンによってはハードウェアの構成により、うまく動かないものもあるので、古いハードウェアに合わせてカーネルというOSの基本部分のバージョンが違うタイプが用意されているのです。
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